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Googleアナリティクスでフィルタが反映されない時はIPアドレスがIPv6になってるかも!

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作成日:2021年8月10日 更新日:2026年1月23日
Googleアナリティクスでフィルタが反映されない時はIPアドレスがIPv6になってるかも!

自分のアクセスを除外したいとき、アナリティクスでは管理画面からフィルタにIPアドレスを設定して自分のアクセスを除外します。

ですが引っ越しなどでネット環境が変わってフィルタを設定し直すと、なぜか自分のアクセスが除外されないことがあります。

これではピュアな数値を確認できなくて困ってしまいますが、もしかするとIPアドレスを間違えているだけかもしれませんよ。

目次

    フィルタが反映されないのはネット回線がIPv4ではなくIPv6なのかも

    IPアドレスは絶対間違えてない!なのになんで除外してくれないの!?と困っている方はもしかして下記のサイトで確認したIPアドレスをフィルタに設定していませんか?

    https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

    こちらのサイトで教えてくれているのは実はIPv4アドレスです。

    試しに下記のサイトを確認してみてください。

    https://www.test-ipv6.com/

    「一般のインターネット上で見えるあなたの IPv6 アドレスはxxxx:xxxx:xxxx~~~」

    と出てきませんでしたか?

    出てきたならIPv6アドレスになるのでこっち設定することでうまくフィルタに反映されて自分のアクセスを除外してくれるかもしれません。

    IPv6アドレスのフィルタ設定方法

    設定方法は簡単です。

    アナリティクスのフィルタ編集画面までいってフィルタの種類を、

    定義済み
    ・除外
    ・IPアドレスからのトラフィック
    ・前方が一致

    に設定します。

    次に、「IPアドレス」の入力欄に先ほどのサイトで確認した自分のIPv6アドレスの前半部分4ブロックを貼り付けます。青文字部分です。

    1234:5678:9123:4567:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx

    最後に「ビューにフィルタを適用」の項目で「選択したビュー」のほうに対象のデータが追加されてあることを確認して保存すれば設定は完了です。

    自分のサイトにアクセスしてみてきちんと除外されていることを確認してみてください。

    ちなみに余談ですが、Wi-Fiを経由していないスマホからのアクセスは、定期的にIPアドレスが自動変更されるためフィルタを設定しても無駄です。スマホからのアクセス除外は別の対処法が必要になるのでご注意を!